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コラム

睡眠と記憶の関係

試験前になると自分の勉強量が足りないと考え、徹夜をする学生がいます。この徹夜は最も効果の低い勉強方法と言えます。その理由は記憶の整理は睡眠が重要な役割を果たすからなのです。こちらでは睡眠と記憶の関係について考えていきたいと思います。

 

睡眠は脳を育てる

私たち人間にとって睡眠はとても重要なものです。もし、睡眠不足になれば病気のもとにもなるほど、人間が生きていく上では欠かせないものなのです。また、睡眠は脳の発達にも重要な役割を果たしています。特に脳細胞のひとつである海馬の成長は子どものころの睡眠が大きく関係しているのです。睡眠時間が短い子どもに比べて睡眠を十分にとっている子どもの海馬は大きく発達していることがわかりました。

 

記憶を整理・定着させる睡眠

睡眠には記憶を整理・定着させる働きがあります。脳はその日あったことや考えたことを睡眠中に整理するため、学校や塾で勉強したことも睡眠中に記憶されることになります。睡眠によって脳内で情報を整理し、重要なことを定着させ記憶として残すのです。

つまり、睡眠を削ると脳が情報整理をする時間が不足することになります。よって、覚えたいことがあっても記憶するための時間が少なくなるため、徹夜で勉強してもすぐに忘れてしまいます。Compass学習塾の合格実績を思い返してみても、志望校に合格した生徒さんほど睡眠をしっかりとっていたようです。

 

試験前の理想の睡眠

具体的には、夢を見るレム睡眠のときに勉強した内容を思い出して必要な情報を整理し、夢を見ない深い眠りのノンレム睡眠のときにその記憶を定着させます。学習の成果を発揮するためには、このレム睡眠とノンレム睡眠のバランスが大切です。最低でも6~7時間の睡眠をとることは、効果的にノンレム睡眠を得ることができるためおすすめです。

 

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